Business

事業について

  • 事業

    1. 下水道管路施設の管理に関する安全対策、衛生対策等に関する調査及び研究
    2. 下水道管路施設の管理技術の向上に関する調査及び研究
    3. 下水道管路施設の管理に関する技術者の育成及び研修指導
    4. 機関紙の発行及び下水道管路施設の管理に関する図書の刊行及び情報収集、提供
    5. その他目的を達するために必要な事業
  • 事業の種類

    1. 調査研究新技術推進事業
      • 下水道展・管路更生施工展への参加
      • 下水道管路管理の重要性・必要性についての広報、PR
      • 定期的な広報誌の発行
    2. 技術者育成・普及啓発事業
      • 先進的な管理技術の研究および研修会の開催
      • 下水道施設の適正景観についての関係団体との検討会の開催
      • 技術者のスキルアップに向けた資格取得のための講習会の実施・参加
    3. 災害対応・危機管理事業
      • 「災害対応研修会」の実施および講習会の開催
      • 行政機関との連携および災害復旧支援協定の締結の推進
    4. 広報活動事業
      • 下水道の日(9月10日)に下水道管理セミナーの開催
  • 下水管路維持管理の必要性

    下水道管路は地下に埋設され、見えない施設でありますが、一年中休むことなく機能し、使用水の末端の処理場までの円滑な搬送を続け、人々の日々の快適な生活環境を確保しております。一旦休止すれば、台所やお風呂、トイレが使えなくなり、生活基盤が破綻します。病院の業務にも支障をきたします。さらには蚊やハエが大量発生し、病原菌が蔓延することも予測され、安全衛生に大きな影響がでることも考えられます。

    県内では下水道管路の延長も近い将来においては5,400kmまで達すると想定され、下水管路と地上をつなぐマンホールも21万個にも上ります。

    このように県道や市町村道等の地下に張り巡らされた下水道施設の管路は、各家庭や工場から排出された汚水を末端の処理施設までスムーズに搬送、適切な処理を経て公共用水域に放流します また雨水管路施設は、地上に降った雨水をその管路に流し、道路や家屋などの浸水を防ぐ機能をも有しております。
    また、下水道管路はそのほとんどが自然流下という方式の下、汚水を中継ポンプ場でのポンプアップなどを利用して広域的に処理されています。

    このように下水道施設は、県道や市町村道等の地下に張り巡らされた下水道施設の管路・電気・水道・電話と同じように、私たちの良好な生活のための重要なインフラネットワークとなっているのです。

  • 地震等の災害時にも下水道管路はライフラインとして最も重要な施設である

    地震等の大規模な災害が発生しますと、下水道施設にも大きな被害が及ぶ場合があります。下水道が損傷を受けると、トイレが使えない、風呂に入れない等の問題が生じて、せっかく水道や電気が復活しても生活に大きな支障が生じてしまいます。このため、下水道施設についても速やかに復旧活動を行うことが必要になります。この復旧作業には、下水道管路の管理を行う専門の事業者によって、管内洗浄作業やTVカメラなどを駆使しての調査が必要になります。

    災害支援実績

    (平成26年3月末時点)
    兵庫県南部地震(平成7年) 福井水害(平成16年)
    新潟中越地震(平成16年) 能登半島地震(平成19年)
    新潟県中越沖地震(平成19年)
    災害支援協定締結状況

    (平成30年7月時点)
    鯖江市(平成20年7月15日) 敦賀市(平成22年3月24日)
    坂井市(平成23年3月11日) 五領川公共下水道事務組合(平成24年6月11日)
    高浜町(平成29年8月21日)
  • 災害支援連絡組織図

  • 下水道管理の技術資格一覧

    下水道維持管理資格 日本下水道事業団『管路施設』認定
    日本下水道事業団『第3種』技術検定
    高圧洗浄技士『日本洗浄協会認定』
    福井県技能士会連合会「産業洗浄」技能士
    民間下水道資格 下水道管路管理技士資格認定制度(公益社団法人日本下水道管路管理業協会資格)
    下水道管路管理(総合技士)
    下水道管路管理(主任技士)
    下水道管路管理 専門技士 清掃部門
    下水道管路管理 専門技士 調査部門
    下水道管路管理 専門技士 修繕・改築部門
  • 労働基準法講習修了書

    酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能
    有機溶剤作業主任者(有機溶剤業務従事者教育資格)